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平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
2026年5月17日、長野県北佐久郡軽井沢町・風越公園にて「軽井沢スポーツ祭2026」を開催いたしました。
本イベントは、NPO法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブが運営する「軽井沢こども未来基金」の活動の一環として実施しており、今年で3回目の開催となります。
"すべての子どもたちにスポーツと文化の体験機会を届ける"ことを目的にスタートした本イベントですが、年々参加希望者も増加しており、今年は募集対象エリアを拡大。軽井沢町に加え、御代田町、佐久市、小諸市など周辺地域からも多くの子どもたちにご参加いただきました。
今年も天候に恵まれ、澄み渡る青空のもと、子どもたちは思いきり身体を動かしながら、さまざまなスポーツに挑戦しました。
今年は、野球・サッカー・レスリング・カーリングに加え、新たにテニス教室を初開催。また、第1回以来となるゴルフ教室も復活し、幅広い競技体験を提供することができました。
すべての競技に共通して、初めて競技に挑戦する子どもたちも多くみられました。
最初は緊張した様子を見せていた子どもたちも、講師陣の明るく熱意ある指導を受けるうちに、次第に笑顔に。挑戦を重ねるごとに自信をつけ、積極的にプレーする姿が見られました。
トップアスリートと直接ふれあいながら、各競技の技術だけでなく、挑戦する勇気・仲間と協力したり声を掛け合う大切さ・全力を出し切る爽快感を体感する特別な時間となりました。
この経験はスポーツの枠を越え、これからの学びや日常生活の中でも"一歩踏み出す力"と"人とつながる力"へと広がっていくことでしょう。
野球教室
野球教室には90人の子どもたちが参加しました。
ピッチング練習では、ソフトボールを使用しながら投球フォームやボールの投げ方を体験。まずは講師陣から基本動作の指導を受け、その後は「しっかり腕を振ろう!」「足を使うともっと飛ぶよ!」と声をかけられながら、子どもたちは、一球ずつ真剣にチャレンジしていました。
ノック練習では、チームに分かれてボールをキャッチしてリリースする運動に挑戦しました。
ストラックアウトコーナーでは「全部当てたい!」「もう1回やりたい!」と何度も挑戦する子どもたちの姿が見られ、後半の野球盤形式のゲームでは、経験者・未経験者を問わず協力しながらプレーを楽しみました。
サッカー教室
サッカー教室では、レベルごとにグループに分かれ、ボールタッチやドリブル、パス、シュート練習などの基礎練習に取り組みました。
後半には、講師陣も加わってミニゲームを実施。子どもたちは仲間と声を掛け合いながら懸命にボールを追いかけ、練習で学んだプレーを実戦の中で発揮していました。中には講師チームを相手に勝利するチームも現れ、会場は大きな歓声と笑顔に包まれました。
レスリング教室
レスリング教室では、構え方や身体の動かし方などの基本動作を学び、タックル体験に挑戦しました。
後半には2人1組で行う足踏みゲームや紐取りゲームも実施。
最初は初対面のペアに少し緊張していた子どもたちも、競技が始まるとすぐに真剣な表情に。互いに力を込めて踏ん張り合い、紐を奪い合う場面では「とった!」と熱い声が飛び交い、会場は大きな盛り上がりを見せました。
また、講師にタックルする場面では、最初は遠慮がちに挑戦する子どももいれば、「本気で向かっていっていいの?」と確認しながら全力で挑む子も。中には本気でぶつかっていく姿を見せる子もいて、講師陣も笑顔で受け止めながら「いいぞ!」「思い切りいこう!」と声をかけていました。
トップアスリートによる実演では迫力ある動きに歓声が上がり、子どもたちはレスリングの魅力を肌で感じることができました。
カーリング教室
軽井沢ならではの競技として実施したカーリング教室では、SC軽井沢クラブ監修のもと、子どもたちがカーリングの基本動作を体験しました。
教室ではまず、安全な転び方や氷の上での歩き方を学び、ストーンの投げ方、氷上での姿勢といった基礎のレクチャーを受けました。
その後は実際にストーンを投げて、遠くのストーンに当てたりブラシで氷を掃くスウィーピングに挑戦。
最初は氷の上を歩くだけでも苦戦していた子どもたちでしたが、講師陣からコツを教わるうちにみるみる上達し、会場からは「当たった!」「思ったところで止まった!」と楽しそうな声が上がっていました。普段なかなか経験することのない氷上スポーツにすっかり夢中になっている様子でした。
特にスウィーピング体験では、「ヤップ!」「ウォー!」と大きな声を掛け合いながら、チームで協力するカーリングならではの魅力を体感。会場は終始、笑顔と歓声に包まれていました。
初開催 テニス教室
今年初開催となったテニス教室では、プログラムの冒頭で、国枝さんと藤原さんによる本格的なラリーが披露されました。
鋭い打球音やスピード感あふれるボールの応酬、ラリー中に響く力強い声に、子どもたちはもちろん、保護者の皆様からも驚きの声が上がり、会場は大きな盛り上がりを見せました。
体験教室はグループごとに分かれて進行され、初心者の小さな子どもたちも楽しめる内容で実施。最初はボールに慣れることからスタートし、ボールパスやワンバウンドパスなどを通して、遊び感覚で自然にテニスの基本を学びました。
特にワンバウンドパスでは、「この動きが大きくなるとテニスになる」という講師からの説明もあり、子どもたちは笑顔で身体を動かしながら取り組んでいました。
また、実際に子どもたちが講師とラリーを楽しむ場面もあり、ラリーが続くたびに笑顔でプレーする姿が見られました。
ゴルフ教室 復活開催
第1回開催時以来となるゴルフ教室も復活開催しました。
教室では、初心者でもボールに当てやすいスナッグゴルフの道具を使用し、ゴルフ経験者も未経験者も同じチームで楽しくプレーを体験。子どもたちは自然と声を掛け合いながら、それぞれのペースで競技に挑戦していました。
前半はパター・アプローチ・ショットの組に分かれ基本練習。クラブの握り方やスイングの基本を学びながら、子どもたちは実際にボールを打つ体験に挑戦。最初は空振りしたり、ボールを飛ばす力加減に苦戦していた子どもたちも、講師陣のアドバイスから少しずつコツをつかみ、「飛んだ!」「できた!」と大きな笑顔を見せていました。
後半には、実際にホール形式でゴールを目指すゲームを開催。なんとホールインワンを決める子どもも現れ、会場は大きな歓声と拍手に包まれました。
交流運動会 大玉送り
イベントの最後には、子どもたち・講師全員が紅白チームにわかれ、大玉送りを実施しました。
子どもたちはチームごとに力を合わせ、自分たちの身長よりも大きなボールに苦戦しながらも、声を掛け合い、会場は笑顔と歓声に包まれました。
今回のイベントを通じて、子どもたちはスポーツの楽しさだけでなく、「挑戦すること」「協力すること」「続けること」の大切さを体感しました。
私たちは今後も、スポーツや文化体験を通じて、子どもたちの"生きる力"を育む活動を継続してまいります。
本イベント開催にあたり、ご協力・ご支援いただきました地域の皆様、関係団体の皆様、講師の皆様に、心より御礼申し上げます。
イベント
■ 軽井沢スポーツ祭
子どもたちに社会参加の機会とスポーツ体験の場を提供するため、また、地元のスポーツ文化の発展に貢献するため、今回のイベントは企画されました。
| 開催期間: | 2026年5月17日(日) |
|---|---|
| 開催場所: | 軽井沢風越公園 |
| 主催: | NPO法人SC軽井沢クラブ 軽井沢こども未来基金・一般財団法人子どもスポーツ文化支援財団 |
| 協力: | 信濃毎日新聞社 |
| 後援: | 軽井沢町・軽井沢町教育委員会・佐久市教育委員会・御代田町教育委員会・軽井沢町スポーツ協会・一般社団法人軽井沢観光協会・軽井沢ライオンズクラブ・一般財団法人長野県児童福祉施設連盟 |
| 特別協賛: | OBI HOLDINGS PTE LTD |
| URL: | https://kcff.jp/event/2026/ |
主催
■ NPO法人SC軽井沢クラブ 軽井沢こども未来基金
特定非営利活動法人スポーツコミュニティー軽井沢クラブ(SC軽井沢クラブ)が運営する軽井沢こども未来基金は、軽井沢のすべての子どもたちにスポーツや文化芸術を体験する機会を提供し、子どもたちの心と身体を健やかに育み、「生きる力」を育成することが活動のコンセプトです。
スポーツや文化活動の体験機会を提供することで、子どもたちの経験格差をなくし多くの選択肢を提供する活動を行っています。
| 団体名称: | 特定非営利活動法人 スポーツコミュニティー軽井沢クラブ |
|---|---|
| 理事長: | 尾沼好博 |
| 所在地: | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉332-4 |
| 設立: | 2004年7月 NPO法人認証 |
| 事業内容: | スポーツ教室・レッスン等の企画運営、スポーツプログラムの企画制作コンサルティング、スポーツイベントの運営、スポーツツーリズム |
| 団体URL: | https://www.karuizawaclub.ne.jp/ |
| 基金URL: | https://kcff.jp/ |
■ 一般財団法人子どもスポーツ文化支援財団
| 団体名称: | 一般財団法人子どもスポーツ文化支援財団 |
|---|---|
| 設立者・会長: | 永山 要 |
| 所在地: | (本部)〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉332-4 (東京支部)〒107-0052 東京都港区赤坂二丁目23番1号アークヒルズフロントタワーRoP1205 |
| 設立: | 2026年5月 |
| 事業内容: | スポーツ・文化活動の機会提供・活動環境の整備・体験プログラムの企画・運営・人材育成と連携・調査社会啓発 |
| URL: | https://sportsforkids.jp/ja/ |
本件に関するお問い合わせ先
OBI HOLDINGS CSR活動チーム
| 電話: | +65-6715-1501 |
|---|---|
| Eメール: | support@obi.sg |
| URL: | https://obi.sg |